ジャパニーズモダン・和モダン買取
1950年代以降の日本のモダンデザイン家具を買取しています。柳宗理、剣持勇、松村勝男らのデザインと、天童木工に代表される成形合板の技術が結び付いた時代の家具です。当時ものは流通量が限られていますので、状態を問わずまずは拝見します。和室で使われていた低座の椅子や座卓もご相談ください。
ジャパニーズモダン・和モダン の買取について
戦後の日本では、欧米のモダンデザインを受け止めながら、座の低さや素材感といった日本の暮らしに合わせた家具が作られました。天童木工の成形合板、山川ラタンの籐編み、木工家具メーカーの技術が形を支えています。柳宗理のバタフライスツール、剣持勇のラタンチェアはその代表例です。査定では、裏面の焼印やシールの有無、合板の剥がれ、籐の折れ、脚のぐらつきを確認し、当時の生産品か近年の再生産かを金具と仕上げから見極めます。
買取対象
- スツール・チェア成形合板のスツール、ラタンチェア、低座椅子など。1脚からお持ちください。
- テーブル・座卓ダイニングテーブル、座卓、リビングテーブル。天板の輪染みは前提です。
- 収納家具シェルフ、キャビネット、水屋箪笥に近い収納家具など。
- 照明・オブジェ和紙の照明、陶磁器や漆のオブジェ、木工品もあわせて承ります。
査定で見るところ
買取価格の目安
買取価格は作家・年代・状態・付属品・真贋により一点ずつ異なるため「ASK(応相談)」としています。下限は設けていません。正確な金額は無料査定でご提示します。
関連ページ:柳宗理買取 / 天童木工買取 / スツール・ベンチ買取
よくあるご質問
ジャパニーズモダンとはどのような家具ですか?
1950年代以降の日本で、欧米のモダンデザインを受け止めつつ、座の低さや素材感を日本の暮らしに合わせて作られた家具を指します。成形合板や籐を用いたものが代表的です。
買取価格はどのように決まりますか?
デザイナー、製造元、当時ものか再生産かの区別、状態、いまの需要で判断します。当時の生産品は流通量が限られている分野です。金額は一点ずつ拝見して無料査定でご提示します。
祖父母の家にあった椅子ですが、メーカーがわかりません。
構いません。座面裏やフレーム裏の焼印、金属プレート、メーカーシールをご確認ください。見当たらない場合も、造りと材から製造元を推定します。
籐が一部折れています。直してから出すべきですか?
ご自身での補修はなさらず、そのままお見せください。籐の折れやほつれ、編み込みの緩みは前提として拝見し、フレームの造りとあわせて評価します。
成形合板の層が剥がれています。買取対象ですか?
拝見します。合板の層の剥がれや割れは確認箇所のひとつで、接着剤での補修はかえって評価を下げることがあります。剥がれた部分も残しておいてください。
近年の再生産品でも買取できますか?
正規メーカーの製品であれば買取対象です。当時ものか再生産かは、金具の規格、仕上げ、裏面の表示の内容から見極めます。製造時期の確認も査定のうちです。
座卓や低座椅子など和室の家具も対象ですか?
はい。座卓、低座椅子、リビングテーブル、水屋箪笥に近い収納家具も拝見します。天板の輪染みや使用感は前提としてお持ちください。
漆や塗装が擦れています。塗り直したほうがよいですか?
塗り直しはなさらないでください。再塗装はオリジナルの表情を損ない、評価に影響することがあります。乾いた布でほこりを払う程度にとどめてください。
和紙の照明や陶磁器も一緒に見てもらえますか?
はい。和紙を用いた照明、陶磁器や漆のオブジェ、木工品も家具とあわせて拝見します。まとめてお出しいただくほうが見落としを防げます。
座面が張り替えられています。
拝見します。張り替えてあること自体が減点になるとは限りません。元の張地や外した座面の部材が残っていれば、あわせてお知らせください。
自分でフリマアプリに出すのと何が違いますか?
籐や成形合板は輸送中に傷みやすく、当時ものか再生産かの見極めも個人には難しいものです。買取であれば専門スタッフが状態を確認したうえで査定します。
ご相談から査定・お引き取りまでの流れを教えてください。
写真をお送りいただいたのち概算をご案内し、宅配か出張かを決めます。スツールや小型の照明は宅配で到着後に査定結果をご連絡し、座卓や収納は出張で当日中に搬出まで対応します。受付時間は9:15–20:30です。
その一点の買取価格を。
拝見・お見積りは無料。1点でも、お部屋まるごとでも。経年の傷みがあっても、作家やブランドがわからなくても構いません。

