ミニマル&ポストモダン買取
1960年代から90年代にかけての、ミニマルとポストモダンの家具を買取しています。1981年にミラノで始まったメンフィスに象徴されるように、原色のラミネートや成形樹脂を使い、機能から意図的に離れた造形が特徴の分野です。用途のわかりにくいお品ほど一度拝見させてください。
ミニマル&ポストモダン の買取について
ポストモダンの家具は、エットレ・ソットサスらが1981年にミラノで結成したメンフィスを中心に、装飾ラミネートや成形樹脂、原色の組み合わせで既存の家具観を崩していきました。フィリップ・スタルクのように、90年代以降まで作風を広げた作り手もいます。一方でミニマルの側には、色数と要素を削ぎ落とした造形があります。査定では、ラミネートの浮きや欠け、樹脂の黄変や白化、当時の生産か後年の再生産かを確認します。実用品として傷んでいても評価できる場合があります。
買取対象
- チェア・スツール樹脂やスチール、ラミネートを使ったチェア、スツール。1脚から拝見します。
- シェルフ・キャビネットラミネート貼りのシェルフ、非対称のキャビネット、サイドボードなど。
- テーブルガラス天板やラミネート天板のテーブル、コンソール、サイドテーブル。
- 照明この年代の造形的なテーブルランプ、フロアランプ、ペンダント。
- オブジェ・雑貨花器、時計、トレイ、セラミックや樹脂の小物。用途のはっきりしないものも歓迎します。
査定で見るところ
買取価格の目安
買取価格は作家・年代・状態・付属品・真贋により一点ずつ異なるため「ASK(応相談)」としています。下限は設けていません。正確な金額は無料査定でご提示します。
よくあるご質問
ポストモダン家具とはいつ頃のものですか?
おおむね1960年代から90年代にかけての潮流を指します。1981年にミラノで始まったメンフィスに象徴される、原色のラミネートや装飾的な造形が中心ですが、フィリップ・スタルクのように90年代以降まで作風を広げた作り手のお品も対象です。
ミニマルとポストモダンは何が違いますか?
向かう方向が逆です。ポストモダンは色と装飾を積極的に用い、ミニマルは色数と要素を削ぎ落とします。当店では同じ年代の流れとして、どちらもあわせて拝見しています。
買取価格はどう決まりますか?
作り手、製造元、生産時期、状態、いまの需要で判断します。当時の生産か後年の再生産かで評価が分かれるため、刻印やラベルの照合が要になります。金額は無料査定でご提示します。
用途のわからないオブジェのようなものですが。
この分野では珍しくありません。用途が不明でも、作り手と生産時期がわかれば評価できます。花器なのかトレイなのか判別できないままで構いませんので、そのままお見せください。
樹脂が黄ばんでいます。きれいにすべきですか?
漂白や研磨はなさらないでください。樹脂の黄変や白化は経年変化として前提に拝見します。ほこりを払う程度にとどめ、ひび割れの有無だけお知らせいただければ十分です。
ラミネートが浮いて欠けています。
拝見します。ラミネートの浮きや欠けは確認箇所のひとつで、接着や補修はなさらないでください。欠けた部材が外れている場合も、捨てずに一緒にお見せください。
自分でフリマアプリに出すのと何が違いますか?
用途のわかりにくいオブジェは値付けの相場が読みにくく、樹脂やラミネートは輸送中に傷みやすい素材です。買取であれば作り手と時期を確認したうえで査定します。
作り手がわからない家具でも見てもらえますか?
はい。ラミネートの柄、樹脂の成形のしかた、生産国の表示から製造元と時期を推定します。裏面や脚の付け根の写真があると判断しやすくなります。
家具ではなく小物だけでも見てもらえますか?
はい。花器、時計、トレイ、セラミックや樹脂の小物も承ります。小物が中心のお品は宅配買取が便利で、まとめてお送りいただけます。
実用品として傷んでいますが対象になりますか?
なります。この年代のお品は使用による傷みが出やすく、傷みがあっても作り手と生産時期がわかれば評価できる場合があります。修理はなさらずお持ちください。
家具と小物をまとめて手放したいのですが対応できますか?
できます。シェルフやチェアと小物が混ざっていても、出張買取で一度に拝見します。ご自身で選別せずにお見せいただくほうが、見落としを防げます。
申し込みから査定・お引き取りまでの流れを教えてください。
写真をお送りいただいたのち概算をご案内し、宅配か出張かを決めます。花器やオブジェなどの小物は宅配で到着後に査定結果をご連絡し、家具は出張で当日中に搬出まで対応します。受付時間は9:15–20:30です。
その一点の買取価格を。
拝見・お見積りは無料。1点でも、お部屋まるごとでも。経年の傷みがあっても、作家やブランドがわからなくても構いません。

