イタリアンモダン買取
1950年代以降、ミラノを中心に展開したイタリアンモダンの家具と照明を買取しています。大理石やトラバーチンの天板、クロームメッキのフレーム、成形樹脂など、素材の扱いに独特の大胆さがある分野です。現行ブランドの旧作も対象ですので、まとめてご相談ください。
イタリアンモダン の買取について
戦後イタリアのデザインは、ジオ・ポンティやカスティリオーニ兄弟、ヴィコ・マジストレッティといった作り手と、カッシーナ、B&Bイタリア、アルテミデ、フロス、カルテルなどのメーカーが組むことで生まれました。査定では、天板の石材が大理石かトラバーチンか、その欠けや染みの程度、クロームメッキの曇りや点錆、樹脂の変色や白化を確認します。現在も生産を続けるブランドが多いため、旧作か現行品か、製造時期の見極めが評価の要になります。
買取対象
- ソファ・アームチェア革張り・ファブリックのソファ、ラウンジチェア。革のひび割れも含めて拝見します。
- テーブル大理石やトラバーチンの天板を持つダイニングテーブル、コーヒーテーブル、サイドテーブル。
- 照明アルテミデ、フロスなどのフロアランプ、ペンダント、テーブルランプ。
- 収納・シェルフラッカー塗装のキャビネット、スチール製シェルビング、バーカートなど。
- 樹脂家具・オブジェカルテルなどの成形樹脂のチェアやワゴン、ガラス・セラミックのオブジェ。
査定で見るところ
買取価格の目安
買取価格は作家・年代・状態・付属品・真贋により一点ずつ異なるため「ASK(応相談)」としています。下限は設けていません。正確な金額は無料査定でご提示します。
よくあるご質問
イタリアンモダン家具とはどのようなものですか?
1950年代以降、ミラノを中心に展開した戦後イタリアのデザイン家具と照明を指します。大理石やトラバーチンの天板、クロームメッキのフレーム、成形樹脂の大胆な使い方に特徴があります。
買取価格はどう決まりますか?
ブランド、モデル、生産時期、素材、状態、いまの需要を合わせて判断します。生産を続けているブランドが多い分野のため、旧作か現行品かの見極めが評価の要です。金額は無料査定でご提示します。
現行モデルと同じ形ですが古いものです。評価は変わりますか?
変わることがあります。旧作か現行品かは、フレーム裏やソケット部の刻印、シリアル、生産国表示、仕様の細部から判断します。どちらも買取の対象です。
大理石の天板が欠けています。
欠けや染みは前提として拝見します。天板が割れている場合も、脚部やベースを評価できることがありますので、外れた破片も捨てずに残しておいてください。
石の天板は自分で磨いてもよいですか?
研磨や薬剤による染み抜きはなさらないでください。大理石やトラバーチンは表面の質感が変わると評価に影響します。乾いた布でほこりを払う程度にとどめてください。
クロームメッキが曇って点錆が出ています。
経年の変化として前提に拝見します。金属用の研磨剤で磨くとメッキが薄くなることがありますので、そのままお見せください。剥がれの範囲もあわせて確認します。
照明は電気がつかなくても大丈夫ですか?
はい。ソケットやコードの劣化は前提です。無理に通電せず、そのままお見せください。純正のシェードや電源部品が外れている場合は一緒にお出しください。
樹脂のチェアが黄ばんでいます。売れますか?
拝見します。樹脂の黄変や白化は経年で起こるもので、漂白や研磨はなさらないでください。ひび割れの有無や脚の取り付け部の状態とあわせて確認します。
革のソファがひび割れています。張り替えるべきですか?
張り替えずにお出しください。革のひび割れは前提で、ウレタンのへたりやスプリングの状態も含め、フレームの造りから評価します。
ブランド名がわからない照明でも見てもらえますか?
はい。ソケット部や台座裏の刻印、生産国表示から製造元を推定します。表示が見つからない場合も、造形と素材の組み合わせから判断しますので、そのままお見せください。
自分でフリマアプリに出すのと何が違いますか?
大理石天板やガラス製の照明は重量があり割れやすいため、個人での梱包や配送は負担が大きくなります。買取であれば旧作か現行品かの見極めも含めて、搬出まで対応します。
申し込みから査定・搬出までの流れを教えてください。
写真をお送りいただいたのち概算をご案内し、宅配か出張かを決めます。大理石天板や照明は出張で搬出まで対応し、小型のお品は宅配で到着後に査定結果をご連絡します。受付時間は9:15–20:30です。
その一点の買取価格を。
拝見・お見積りは無料。1点でも、お部屋まるごとでも。経年の傷みがあっても、作家やブランドがわからなくても構いません。

